JIS A1455-2002 Anti-static effect of floor coverings and installed floors-Methods of measurement and evaluation
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ID： |
012D52EB04404FF493976D4259227491 |
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文件大小(MB)： |
0.6 |
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页数： |
10 |
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文件格式： |
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日期： |
2024-6-24 |
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A 1455 ： 2002,日本工業標準調査会標準部会建築技術専門委員会構成表,氏名所属,（委員会長） 菅原進一東京大学大学院工学系,倭員） 岩田誠二社団法人日本建材産業協会,大野和男住宅金融公庫住宅環境部,勝野奉幸財団法人建材試験センター中央試験所,酒井勝之社団法人”本アルミニウム協会（三菱アルミニウム株式会社）,櫻井誠： 日本保溫保冷工業協会（ニチアス株式会社）,佐野真理子主婦連合会,三宮好史社団法人日本鉄鋼連盟,辻井 剛社団法人建築業協会（大成建設株式会社）,春田浩司国上交通省大臣官厉官庁営精部,松井 勇日本大学生産工学部,三沢 真国土交通省住宅局,山内泰之独立行政法人婕築研究所,主務 大 臣:経済産業大臣，国土交通大臣 制定：平成14.8.25,官報 公示:平成14.8.26,原案 作成 者:インテリアフロア工業会（〒105-0021東京都港区東新橋2 丁日i0-4束リ株式会社内,TEL 03-5470-1995）,財団法人日本規格協会（〒107-844。東京都港区赤坂4丁日1-24 TEL 03-5770-1573）,審議部会:日本工業標準調査会標準部会（部会長杉浦賢）,審議専門委員会:建築技術専門委員会（委員会長 菅原 進一）,この規格についての意見乂は質問は,上記原案作成者又は経済産業省産業技術麋境局標準課産業基盤標準化推進室,［〒100-8901東京都千代田区霞が関1丁目3-1 TEL03-3501-1511 （代表）］,国土交通省住宅局住宅生産課】〒100-,8919東京都千代田区霞が関2丁目1-3 TEL 03-5253-8111（代表）］にご連絡ください,なお，日本工業規格は，工業標準化法第15条の規定によって，少なくとも5年を経過する口までに日本工業標準調査,会の審議に付され,速やかに，確認,改正又は廃止されます,著作権法により無斷での複製,転載等は禁止されております,A 1455 ： 2002,まえがき,この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,インテリアフロア工業会（IFA）/財団法人,日本規格嚴会（JSA）から，工業標準原案を具して口本工業規格を制定すべきとの中出があり，日本工業,標準調査会の審議を経て,経済産業大臣?国土交通大臣が制定したH本工業規格である,(1 ),著作権法により無斷での複製，転載等は禁止されております,A 1455 : 2002,目次,ページ,1,適用範囲..1,2.引用規格..1,3?定義 1,4 .帯電防止性能の評価方法. 1,5 .測定装置1,5 .!測定装置の構成 1,5.2 摩擦装置.. 2,5.3 摩擦裝置駆動部.. 2,5.4 模擬帯電物体 . 3,5.5 帯電電位測定部.. 3,5.6 電荷減衰時間測定部. 3,6 .標準試料 3,6.1 標準試料の使用目的 . 3,6.2 標準試料の種類.. 3,6.3 標準試料の大きさ 3,6.4 標準試料の性能.. 3,7 .測定装置の点検方法. 4,7.1 測定装置の絶縁性 4,7.2 導電性ゴムローラの電気抵抗 . 4,7.3 測定装置の作動特性の点検 4,8測定4,8.1 床材の測定 4,8.2 床の测定6,9 .性能評価 6,9.1 最大帯電電位の変換. 6,9.2 半減時間の変換.. 6,9.3 帯電防止性能評価値の算出.6,9.4 有効数字.. 7,10 . 報告 ..7,解説.. 8,(2 ),著作権法により無新での粮製,転載等は禁止されております,日本工業規格 JIS,A 1455 :2002,床材及び床の帯電防止性能一,測定?評価方法,Anti-static effect of floor coverings and installed floors—Methods of,measurement and evaluation,i .適用範囲 この規格は,床材及び床の帯電防止性能を測定丒評価する方法について規定する。ただし,次の場合は,測定対象外とする,a）床材及び床に極端な傾斜や不陸があり,測定裝置が安定して作動しない場合,b）測定装置の電気絶縁を妨げるような高湿度又は可燃性ガスが存在する環境の場合,c）測定環境付近に帶電物体があり,測定値に影響を及ぼす場合,2 .引用規格 次に掲げる熾格は,この塌格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す,る。これらの引用規格は,その最新版（追補を含む。）を適用する,JIS B 8922庠業用車輪,JIS Z 840I数値の丸め方,3 .定義 この規格で用いる主な用語の定義は，次による,a）床材床材料単体又は性能測定用に製作された構成体,b）床建築物に施工された床材,c）標準試料 測定装置の作動が正常であることを確認するための標準的な試料。標準試料は，導体標準,試料と絶縁体標準試料の2種類,d）模擬帯電物体 床材及び床と導電性ゴムローラの摩擦によって帯電する物体を模擬した物体,e）印加 模擬帯電物体を帯電状態にするための直流電圧の印加,f）最大帯電電位 床材及び床と導電性ゴムローラの摩擦によって,模擬帯電物体に生じる最大電位,g）半減時間 模擬帯電物体に電圧を印加したときの電位から,印加停止後の電位が丄に減衰するまでの,時間,h）帯電防止性能評価値 最大帯電電位と半減時間との関数として示される帯電防止性能評価式から得ら,れる値,4 .帯電防止性能の評価方法 床材及び床の帯電防止性能は,床材及び床を測定裝置によって摩擦したと,きの最大帯電電位と模擬帯電物体に印加した電荷が減衰する平減時間……
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